日常グルーヴ

毎日を軽やかに過ごすための雑記ブログ

会食もフランス料理で

外観に惚れた店

 前回行った、玉川上水沿い(別名風の散歩道)にあるフレンチレストランの近くには、もう一軒フレンチレストランがある。

名前は「ESSENCE」といって、山本有三記念館の隣にある。

実はこのお店は、私が三鷹に越してきてすぐに見初めた(?)レストランだ。いや、当時は車で通りかかって「ステキな外観~英国風だわシックだわアンティークだわ、でも何のお店?」というくらいしかわからなかった。

その後犬の散歩で通りかかった時は、定休日らしく詳細はわからずじまいで、名前だけ覚えて家でネットで調べて、初めてフランス料理のお店だと認識できたのだった。

良かった~、もしも会員制のエステサロンとか占いの館とかだったら入れないものね(そう?)

 

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上の写真だとあまりわからないと思うけど、この建物は実は入り口が右と左に二つある。

レストランは左側で、右側は「カフェ ローズルーム」というランチもできるティールームだ。一階がカフェで、二階がレストランという造りになっているのだ。ローズルームというだけあって、シーズンにはバラを見ながらお茶できるそうだ。なんて優雅な!ここも絶対に行ってこなきゃ。

 

夏のおまかせメニュー

 さてさて、お二階のレストラン、今回も利用したのはディナー。

まだギリギリ8月だったので、夏のメニューに間に合った。

今回は4人。夫の両親との会食だ。

 

 

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(写真ちょっと遠近感出し過ぎ・・・)

テーブルセッティングも楽しみの一つ。

私はテーブルコーディネートを見るのが大好きなのだ。毎年東京ドームで開催のイベントにも欠かさず行っている。

 

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オリーブオイル(バルサミコがポツンと)とバター。

前回のお店もこういう黒のプレートを使用していたが、流行なのかな?

 

フロアの写真を撮ってこなかったのが悔やまれる。

他のお客さんが写るとまずいので自粛したのだ。

でもヨーロピアンな落ち着いた室内で、食事するにはピッタリのムードがあった。

 

飲み物は、私はいつものようにグラスの赤ワイン。

 

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最初の料理は「トマトの冷製スフレ 生ハム ジュレ」

美味しそう~ 

黒いお皿とのコントラストが美しい。

 

 

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口に入れたとたん溶けた!

スフレよりスフレだ。

軽い口当たりであり濃厚さもあり、冷たいジュレと口の中でマリアージュ。

 

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 二品目は「天使のエビ サラダ」

函館直送だったのはこのエビのことだった?(本当に忘れっぽくてすみません)

「天使」の意味は何だろう??

サラダに使われていたのは薄く細く切ったズッキーニだったのか?みんな「これなんだろう」と言いながら食べていたので、こういう時はサービスの人に聞くべきだな。

 

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三品目は「夏野菜のタルト」

タルトといいつつもパイ生地。

カレー風味なスパイスがかかって美味しい。

フレンチとしてはちょっとした変化球。

 

 

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 本日のお魚料理は「長崎のイサキ」で、抹茶まぶしてソテーした魚に抹茶ソースをかけて。

これは意外な美味しい組み合わせだ。ビックリ!

 

 

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本日のお肉料理はプラス千円で「子牛のソテー」にしてみた。子牛はレストランでもあまり出ないのでここは奮発。

柔らかさはお墨付きでとってもジューシー。でも肉って冷めるのが早い。

 

次はデザートかな~と思っていたときに・・・

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口直しのムースが出た。

一瞬これがデザートか、と思った。メニューになかったし。

 

 

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私のデザートは「桃のババロアシャンパンムース」にした。

なんか口直しのムースとかぶってしまった感強し・・・

 

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飲み物はコーヒーはやめて紅茶にした。

ふー、ごちそうさまでした。

 

食後の感想 

前回行った「Virbius」と共にこの料理(5千円強)でのコスパは最高だったと思う。無科学肥料で無農薬の野菜や旬の素材を活かした料理には、味はもちろん、工夫も随所で感じられたし、食器(有田焼)も種類を使い分けてくれて気分まで上がった。

こうして全員が満足する食事会となったのであるが、難点だったのが料理が出てくるのがいちいち遅かったこと。まあ1人で作っているようなのでそこは仕方ないのかな。時間を気にしなくていい日に食べにいくのが良さそうだ。

そしてここも、リピートしたいお店リストに加えよう。♪♪