日常グルーヴ

毎日を軽やかに過ごすための雑記ブログ

家探し、土地探しを始めたあの頃・・・その8 終わりよければ全て良し?

 

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決まりかけてはポシャリの繰り返しで無気力状態の私。
また週末がやってきた。

その土曜日もなんとはなしにネットで土地や住宅の検索を試みた。
その時一つの物件が目に止まった。


場所はまたもや三鷹市。
7棟分エリアの土地の売り出しで、値段も手頃。こちらも建築条件つきだ。
まだ完売していないようで、夫に持ちかけると「今日見に行こう」ということになった。

到着してみると、モデルハウスとして1棟が建築済みになっている。
早速中を案内してもらうことにした。
地元を中心に展開しているそうで、聞いたことの無い会社だったのだが、モデルハウスの雰囲気がなかなかステキだった。
広さは普通の建売と同じようだが、狭苦しさを感じない。
全体的にスッキリしているが洒落た感じがある。
今までの建売で一番いいかもと思った。
ただバス停までは歩いて5分かかるが、その分車の騒音からは解放される。
実は前回書いた、私が気に入った物件と近い場所なので同じバス停利用になる(あちらは2分)

 

早速土地を見る。
住宅に囲まれた土地だが、少し歩けば公園や川がある。
農家の畑も多いし自然豊かな場所だ。
7棟の中の気に入った場所を選ぶと、そこは売約済みとのこと。
次の場所を選ぶとそこも売約済み。

いい場所は早く売れてしまうのは致し方ない。

モデルハウスになっている物件の箇所もいいと思ったが、もう出来上がっている家なので、そのままの間取りで購入することになるのは嫌。
営業の男性も先に売れている箇所を言えばいいのに、私達が本気で買う気があると思っていなかったのかな。
逆にどこがお勧めの場所なのか尋ねてみて、営業が答えた場所の土地を私達は仮契約することにした。

     

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やっとこさ終わったー!!!
8月の終わりにやっと決まったよー!!!
もの凄く長いこと探し回っていた気がするが、7月に入ってからだから、たったの1ヶ月半のことなんだよね。
もう何ヶ月も動いていた気がして仕方がない。
肩の荷が下りるってこういうことを言うんだろうな。
私は帰りの車の中で満ち足りた気分でいた。


気になるのは、夫が無口で全然嬉しそうじゃないこと。
まさか・・・
やめてよね・・・


家に着いてから夫は言った。

夫「あのさ、あそこは止めない?」

もう何を言ってるのかわからない。
私「なによ!まだ気に入らないっていうの?」

夫「庭が思ったほどとれなくて、あの値段は納得できない」

私「もう勝手にしたら!」キレる私。

 

その夜は私は怒りでさっさと先に寝た。

翌日の日曜の朝、夫が言った。

「あの場所じゃなくて、こっちの庭が広くとれる方の場所にした。前金の200万も昨夜ネットから振り込んだ」

はあ~!?


つまりこういうこと。

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しかし、私達、昨日その土地ってよく見てない・・・
隣にどういう建物があったのか、全く覚えていない・・・


人生で一番大きな買い物であるはずの土地を、この目で確認せずに契約してしまったわけだ。
結局庭がとれるかどうかにかかっていたのかい夫よ。
救われるのは、その場所はエリア内で一番安かったこと。
なぜかというと、隣の会社の廃棄物が庭と隣接しているから。
そんなのは目隠しフェンスを立てれば解決することなので、結論から言うとお得な買い物ではあったかも。
実際のところ、色々な面で現在は「こっちの土地にしといて良かった!」と心底思っている。良い選択をしたのだ。
神様ありがとう!


こうして私達夫婦の家・土地探しは終了したのである。


この後に家の設計から完成まで、輪をかけて忙しく苦労するのだが、それは次の機会に。