日常グルーヴ

毎日を軽やかに過ごすための雑記ブログ

家探し、土地探しを始めたあの頃・・・その6 自転車に足元をすくわれるOMG!

 

前回の記事です↓

 

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世田谷の土地を見に行った

 ライフプランからGOサインが出て、埼玉の某市の物件をやめた私達。
世田谷の土地を狙うも、不動産会社がお盆休みで電話が繋がらないため焦っていた。
場所はわかっているので、実際の場所を見に行くことにした。
車でどのくらい走っただろうか。
ついに目的の土地まで来た。
世田谷でもけっこう緑の多い地区で、無人野菜売り場があってちょっとビックリ。
土地は2軒分で、道路に面した方の1軒(日当りの良い方)は売却済みである。
つまり私達の買おうとしているのは、売れた土地の後ろの旗竿地と呼ばれる場所だ。

 

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道路に面している方の土地は、旗竿地よりいくらか高かった。
どこもかしこもお盆休みなので土地はまだ荒れて、整備されていない状態だ。
土地の状態よりも、周りの環境を見ることが目的だったから、それはそれでいいのだった。
向かい側に映画やドラマに出てきそうな、ものスゴイ豪邸が建っていて驚いた。庭もとてつもなく広い。世田谷でこれだけの土地持ちは地主だろうか。

土地の周りを歩いてみた。
閑静な住宅地だ。

無人野菜販売所に来ていたマダムに、スーパーはどこにあるのか尋ねてみたりして情報収集。


ふと電柱の張り紙を見ると、すぐ近くで建売の内覧を行っている。
他にすることもないし、せっかくなので行ってみた。
まあ普通の規模の建売住宅だ。
FPから予算の上乗せのOKを出された私達は、やはり自分たち好みの家にしたいと改めて思った。
案内してくれた営業の人が、「土地を探しているならいい物件がいくつかある」というので、時間もあったことだしその土地を見に行くことにした。
場所は23区以外では唯一の市外局番が03という某市である。
区画が8つくらいに分かれて売られている土地で、一区画がけっこう広そうに見えたが、周りの環境も広 かった!というかあまり目ぼしい建物が無い。
しかし駅には近かった。
世田谷がダメならここでもいいと考える私だったが、事務所で地図を見せてもらったら、離れてはいるが2~3の川に囲まれていることがわかった。
やたら水害を気にする夫は却下をした。(実際水害のようなものは、過去ほとんど起きていない場所なのに)
保留にもせずに止めた夫に腹がたった。
あとはもう世田谷に賭けるしかない。

夕方になり、世田谷の土地を販売している駅前の不動産事務所に寄ってみようということになった。
訪ねてみると、女性の事務員が1人。
担当の営業は休みで居ないが、言づてを頼む。
実際の土地を見に来たことで、この土地を買う意欲をみせて、ライバル(いたのか?)よりイメージ良い客に見せる魂胆 である。(夫の提案)

 

 

同時進行で他の物件もあたる

お盆休みが終わる頃、家に世田谷不動産(面倒なのでこう呼ぶ)から電話がきたので、次の土曜に担当者と会う約束ができた。
場所は世田谷の住宅展示場だ。

施工会社が展示しているハウスがあるので、そこを面会場所に指定された。
面会時間は午後3時だったので、時間を無駄にせず、翌朝から別物件をあたることにした。

ネットで検索した三鷹市の建売住宅を見に行ったのだ。
そこは横並びに5棟建つ土地で、3棟が既に建築済み。
内覧してみたが、狭い・・・キッチンがとにかく窮屈。全体に安っぽい印象。
3棟全て見せてもらったが、どれも同じ狭さ。庭はもちろん無い。

2棟の場所に無理やり3棟建てててみました的な感じ。
救いは吉祥寺駅に向かうバス停が近く、スーパーにも近いということ。
ここのバス停は、吉祥寺行きが朝の通勤時間では驚愕の本数を誇る場所だ。時刻表は見なくてもすぐにバスは来る恵まれたバス停。
駅までは12分くらいか。

案内担当者に丁寧にお礼を言って、私達は世田谷へ移動。
世田谷の土地を施工する建築業者が展示しているハウスの中で、営業担当のAさんと初対面。
建築会社の担当者から、土地の説明や会社の説明を受け、翌日に東大和市の設計事務所に行くことになった。
そこで早々と間取りの設計をするというのだ。
当日、設計士は私たちの希望に沿って、目の前のCADでどんどん設計図を仕上げていく。
いきなりここまでトントン拍子に進んで、今までの大変さが報われた気分になっていた私。

リビングはちょっと不本意だが2階になるようだ。

デザインがなかなかステキで出来上がりを想像するとワクワクだ。

Aさんから昼食をご馳走になり、話を聴けば私達の土地を見たいお客さんが他にもいるので返事は早めにくださいとのこと。
前の埼玉の土地の時もだが、必ず他のお客さんも目を付けている旨を伝えてくるのは作戦?


世田谷に決めるために、既に予約を入れていた吉祥寺の土地を最後に見に行った。
吉祥寺駅まで徒歩15分という好立地ではあるが、住所は練馬区だ。
場所はいいのだが、やはり土地が高い!

 

 

自転車が通らない!

・・・ここまで当時の日記を見ながら綴っているのだが、(10年日記)どうも日記は間の大変な展開を省いて書かれているようだ。

精神的に相当参っていたのだろうか?

実は世田谷の土地に問題が浮上していたのだ。
初めのほうに、その土地は旗竿地と書いた。
旗の部分に家を建て、竿の部分が駐車場となるわけだが、普通、家には自転車というありがたい乗り物があるのではないか。
車の幅と駐車スペースを測ると、今持っている自転車を車の脇から通すのは無理っぽいことが判明したのだ。

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笑えない話、車を駐車している場合は自転車が出せないことに・・・!

自転車を頭上に担いで通るなんて絶対に無理だ!

仮に車の前面に自転車を置いている時、車を出そうとする時に自転車をいちいちどけて、車で外にでたら下りて、また置いてとなるわけ?それも夫と私の2台を。
これは盲点だった!!!!
ここまできて何てこと!
設計まで順調に進んだのに!

私達は自転車を折りたたみ式にしたらどうかとか、自転車はもう使わないことにするか、いや、買い物や通勤に絶対に必要だろうと悩みまくった。

Aさんに相談したところ、彼も何とも答えられない。そりゃそうだろう。


そして・・・私達は泣く泣く世田谷の土地を諦めることにしたのであった。

 

つづく