日常グルーヴ

毎日を軽やかに過ごすための雑記ブログ

雑記的奇妙な何か

「クラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ」のフルネームを、最近立て続けに紙面で目にしたので報告する。

一つは読売新聞の夕刊で、「蛸足ノート」という連載をされている穂村弘氏のエッセイで発見した。

穂村さんは上記の長い名前はスラスラ言えるのに、ケイト・ブッシュの名前がどうしても出てこないというものだ。

ここで「クラウスなんちゃらとは何?」という方も多いと思われるので簡単に解説。

知る人ぞ知る長寿漫画「エロイカより愛をこめて」に登場する、ドイツ人でNATO情報部の少佐というキャラクターだ。美術品泥棒のエロイカと、世界を股に駆けて活躍するスパイコメディ(?)漫画である。

ついでにケイト・ブッシュとは、明石家さんまの「恋のから騒ぎ」のオープニングに流れた「嵐が丘」を歌う英国の女性アーティストといえばわかるだろうか(実は「嵐が丘」の入ったアルバム持ってます)

この回は、穂村さんの苦悩が楽しく伝わってくるエッセイでおもしろかった。あれ?そのエッセイのテーマは何だったのか?記憶力の低下?少佐の名前のインパクトが強くて思い出せない・・・

そしてもう一つは、最近読んだ朝井リョウのエッセイ「時をかけるゆとり」の解説文を書いた光原百合氏から。

本書の中で、著者の朝井氏が度々自分の顔を「馬顔」と卑下しているのだが、光原さんはこうおっしゃるのだ。 

「我が敬愛するクラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ少佐だってベネディクト・カンバーバッチだって、堂々たる面長で、れっきとした二枚目である」

と、比べる対象を漫画のキャラ(と俳優)で擁護していて笑った。(でも朝井さんは全然イケてるお顔だと思う)

旬の漫画でもないのに、なぜ最近この長い名前が二度も眼前に表れたのか?やはり少佐と私は誕生日が同じだから、これは運命的なものかもしれない。

・・・と、自分にとってはけっこう愉快な偶然だったので、ここに記しておいた次第なのである。

 

 

 

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Amazonから届いた高さ7cmの 「ハッカ油」である。

たまにこういうトンデモ箱が届く。

箱の空間にはもちろん緩衝材が敷き詰められていた。

Amazonはあまりにも忙しいので、発送時のスタッフらは「You!手近のこれ利用しちゃいなyo!」方針なのだと思われる。

 

 

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ゾロ目信者というわけではないが、何気なく時計に目をやった時に、よくゾロ目に遭遇するので記念に記しておく。ちなみに昨晩、風呂上りに洗面所の時計を見たら、「2222」だったのでちょっと嬉しかった。 決してゾロ目信者ではない。

 

 

 

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三鷹市民としては、この珈琲を見逃すわけにはいかないだろう。

カップ一杯分のレギュラーコーヒーである。

三鷹駅の近くには「太宰治文学サロン」を始め、縁の場所がチラホラあるので、今度意識して散策してみようと思っている。

 

 

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エドガーが触れたバラの花・・・

なんちゃって。ただの枯れた黄バラである。(ヴァンパイヤが触れると、バラのエナジーを抽出してしまうので枯れる設定なのだ。本当は彼らは赤いバラにしか用は無い)

「ポーの一族」がまた連載が始まったのは昨年のことだったか。

今年コミックになって購入したが、絵柄は多少変われど、萩尾望都は画力が全く落ちない稀有な漫画家であり、私にとっては漫画界における神の位置にいるお方。(連載中の「王妃マルゴ」も傑作)

 

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これは昨年吉祥寺の「萩尾望都SF原画展」に行った時に撮ったもの。

萩尾望都の展覧会は、いつも出向いた先で偶然遭遇する私。

この吉祥寺の前は、数年前の池袋の西武百貨店だった。

偶然店内放送を聴いて知り、慌てて会場に向かったのだった。

 

「ポーの一族」が連続ドラマになったら嬉しいのにな~もちろん制作はアメリカで。

映画の尺ではあの世界を充分に描ききれないだろうから、ドラマできっちり観てみたい。

 

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このブログを書いている時、SONYからaibo復活発売というニュースをやっていた。

メカニックな顔ではなく、ちゃんと犬の顔にしたaiboだ。

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 昔aiboがちょっとリニューアルした時のキャッチコピーがうまかったな。

確か「今度のaiboは手がかかる」とかいうの。

犬の要素がさらに盛り込まれたんだろうと一発で想像できたコピーだった。

うちにはリアルワンコが2匹もいるのでアイボは必要ないが、見た限り今度のaiboはとても愛らしいと思う。

 

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