日常グルーヴ

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家探し、土地探しを始めたあの頃・・・その2 いい土地の探し方

 

 

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夫の希望に納得できなかった

 ここまで3物件を見てきて、夫はやはり土地を買って自分たちの住みやすい間取りの家を建てたいと言い出した。
私も異論はなかったが、土地を見つけるのは建売を見つけるのよりもずっと大変ではないかと思ったが、実際そうだった。

やはりネットで探すことが一番早そうだったので、毎日二人で土地を検索した。


夫の希望は東京都内であることが第一だった。

私も夫も東京生まれではあるが、私は一時期埼玉にも住んだし、都内にこだわる気持ちはそれほどなかった。

しかし夫は都下とはいえ、東京で生まれ育ってきたので、そこに思い入れが強いらしい。

そして庭があって、家庭菜園をしたいという希望。
「定年後に始める趣味でしょそれ」と言いたくても、無趣味の夫が唯一興味を持っていることがそれだけならば、受け入れざるを得ない。
さらに、2階建てとしても、将来年をとっても1階で全て生活がまかなえる間取りにするという希望。

キッチン、お風呂、トイレ、リビング+寝室にできる一室。

プラス親が同居したいと言えば同居できる希望。
家庭菜園するくらいの庭と、1階で生活が2世帯完結できるくらいの広さの家!都内で!
ちょっと何言ってるのかわからないです・・・

無謀にも、そういう土地を夫は探し始めたのである。
横でせせら笑っていた私であるが、探せばあるもので、某区(すみません、ディスることになるかもしれないので伏せます)に古家付きのけっこう広い土地を見つけてしまった。
2軒分の家が建てられるくらい広い土地である。
値段は思ったほど高くない。(古家が建ってる場合は解体費用でプラス100~200万くらいかかる)
ストリートビューで確認してみたら、確かに人家が建っている。周りの環境は緑化地域なのか緑が多い。
住所を見てあまり気乗りがしなかったが、夫が乗り気だったので早速車で出かけてみた。

結果・・・「ここには住みたくない・・・」

通勤の乗り継ぎもちょっと特殊だし、駅からはバスか自転車になるし、駅前が雑然としているし、家の周りが店も少なくて何の魅力も感じられない・・・いくら思った通りの家が建てられても、この地に何年も暮らすのはちょっと想像できない。ていうか嫌!

さらに、都市ガスではなくプロパンガスの土地だったのがショックだった。プロパンガスというのは、プロパンガスのボンベを運んでもらい、家の外にくっつけるあれ。

プロパンガスにもメリットはあるのだろうが、(災害時の復旧が早いとか)あのボンベ自体最近あまり見ないし、偏見かもしれないが、なんだか昭和っぽい古さを感じてしまう。

新築にプロパンガスはどうしてもチグハグなイメージだし、都市ガスにするには配管取り付けの工事が必要になり、経費がまたかかる。


こうしてこの土地については、なんだかんだネットの表示価格よりもかなり高くなることが判明し、さらに、いくつかの川に囲まれていて、もし水害があった場合被害がでるのではと夫が危惧しだしたことからも、あっさり却下となった。あーよかった!あーよかった!

 

いい土地はネットでは見られない仕組み

 ついでに情報収集として、その駅前の不動産屋で土地について聴いてみたところ、お買い得の土地や立地の良い土地、最新の土地は一般のネットサイトでは出ないと言われてしまった。

なんでも不動産関係の人しか見られないサイト「レインズ」というものがあるそうなのだ。

つまり普通に検索される土地は、理由あってすぐに売りたい土地や売れ残りの土地が多いのだという。

不動産屋の顧客になってはじめて、ちゃんとした土地を紹介してくれるってこと?そのへんの仕組みがいまいちわからない。

もっとも、そこの不動産屋の客になる気はなかったので早々に退散。

あまり感じのいい対応でもなかったし、ますますこの土地が嫌になった。

なんの未練も無い。

さらば魅力の無い街よ不動産屋よ。


しかし土地は「レインズ」で探すのがいいらしいという情報を得た私達。

そして同時に、「レインズ」は住宅メーカーも利用しているという情報も得る。

要は、住宅メーカーがレインズで検索して土地も紹介し、その土地にメーカーの家を建てさせる、というわけ。

それはそれで一石二鳥だ。
その後すぐに、私達が住宅展示場に足を運ぶことになったのは言うまでもない。

つづく

 

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